「週刊COMPASS」第37号

小説復興・文藝復興を真剣に目指していますが、単身で二十日間東京を離れました。

最初の晩にテレビが映らなくなり、TV自体とBSアンテナもだめになっていることが分かりましたがそのままにしました。

3日目買い物にクルマを出したら、ギアが抜けてしまいました。

保険屋さんには連絡して、ネットで調べて何とかギアを入れてカーポートに戻しました。

東京に出るときは予定通りバスと電車で行きました。

魚屋さんには、遅くなるとなくなってしまうので炎天下往復40分の道のりを歩きました。復路は登りになる坂道は難儀です。

スーパーへの往復30分は6時を過ぎてから出掛けることにしました。

じたばたしないで、起きたことを味わう。若い頃には考えられないことだと思います。

身体が丈夫なら、何をか言わんやと思ったのです。 因みに、東京に戻る時はリスクを回避して、レッカーのお世話になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です