小説復興・文藝復興を真剣に目指していますが、今朝の木枯らし3?号を撮ったつもりです。
「あんたの頭が悪いからだ」
最も影響を受けた文藝編集者はかつて月刊文藝誌を編集していました。その雑誌単体では赤字で、社内の部数会議のときに営業担当役員に、赤字を快く思っている役員などいないでしょうが、その役員が「G誌を読んでいると、よく分からなくて頭が痛くなってくる」と発言したそうです。冒頭の発言は、それに対して、件の編集責任者・編集長が放った言葉です。本人から聞きましたが、笑ってしまったので、正確にその言葉そのものだったのかは聞きそびれました。
作家の方で、サイトの感想・レビューを読まない人は多いです。
理由を訊ねると、「癪に障る」、「引っ張られる」、「落ち込む」などと答えてくれました。もちろんそれは否定的なレビューに限ってのことですが、肯定的なものばかりを選ぶわけにはいかないからなのでしょう。
では、編集者はどうかと言うと、読まない者はほぼいないと思います。担当した作品に興味がない者を除いて。ここ、笑っていただくところです。
藤岡陽子さんの『僕たちは我慢している』(小社刊)。有難くも好意的なレビューがほとんどですが、タイトルに違和感があるというのも散見します。
最初に藤岡さんにタイトルを提案いただいたとき、パワーと引きを感じました。
本文の最後にポジティブな言葉との同義性も書かれていますが、読み取っていただけなかったのでしょう。
藤岡さん、勉強する意味ってなんですか。
https://www.asahi.com/thinkcampus/article-121237
藤岡さんが『僕たちは我慢している』を語ります。
讀賣新聞文化面に取り上げていただきました。
佐藤亮子さんに推薦していただきました。

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