小説復興・文藝復興を真剣に目指しています。
「純文」、「エンタメ」を定義とする二つの賞が発表になりました。
NHKを始め各メディアは相変わらずの扱いです。書店での動きはどうなのでしょうか。
人間いくつになっても夢と希望に生きたいと願っています。
その夢実現の具体的なイメージを、厚顔にも語らせてもらいます。
巷で、以下のような会話がなされることです。
A「それって、純文? エンタメ?」
B「いや、コンパスだね」
A「へーえ、じゃあ読んでみようかな」
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