小説復興・文藝復興を真剣に目指していますが、今朝のウォーキングの途中で。
明後日は参議院選挙の投票日です。
2004年に国会議員秘書給与法の改正で兼職が原則禁止になるほどに、与野党の国会議員が相次いで疑惑を持たれてきた秘書給与。多くの議員が逃げ切ったであろう中で、その方は控訴せずに一審の懲役1年6カ月の実刑判決を受けました。
「編集者は、大久保さんも機会があったら、一度刑務所に入ったらいいですよ」と言われたことがあります。
普段の見慣れた景色が、つまり人生観が、さらに世界観が変わるようです。
分かっているつもりでいたことが、「見えていなかった、分かっていなかった」と分かるのでしょう。
前に書いた「刑務所の中で読める小説」はその方の言葉ですが、藤岡陽子さんの『僕たちは我慢している』に寄せてくれた感想には、
「この本は、私のような経験をした者だけではなく、誰の人生にも当て嵌まる、普遍的なテーマを有していると思います。まさに、人生の羅針盤となりうる作品です。」
と書いてくれました。
人間、いつ何時何があるか分かりません。「弱者」になっても安心していられるのが、豊かな国であり、強い国です。
その方・山本譲司さんの福祉における実績は、即戦力になります。
藤岡さんが作品を語ります。
讀賣新聞文化面に取り上げていただきました。
佐藤亮子さんに推薦していただきました。

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