「週刊COMPASS」第142号

小説復興・文藝復興を真剣に目指していますが、「危険な暑さ」の夏休みに子どもたちはどこで遊んでいるのでしょう。

「もうかりまっか」

朝日新聞8月5日の文化欄で小社・COMPASSを取り上げていただきました。その記事の中に、「めざすのはもうけではなく、『優れた小説は、人生の羅針盤(コンパス)になる』との認識を広めることだ。」とあります。

その通りなのですが、もうけられなくてもいいということでは決してありません。

理念のない企業などあり得ないと思いますが、「もうけ」はその理念が消費者に受け入れられているかの指標にもなります。

目指しているのは「小説復興」ですが、更に言うと、「優れた小説が正当に評価されてほしい」という願いもあります。それは、読み出したらおもしろくて途中でやめられず、精神実用としても有用であることを分かってほしいということです。

5月に刊行した第一弾・藤岡陽子さんの書下ろし長編小説『僕たちは我慢している』、その巻末に拙文を掲げました。40年以上小説に携わってきて至った読みたい小説、出したい小説です。幸運にも、作品そのままを表すことになりました。胸を張って申し上げます。理想の小説です。

小説が困難・苦難を疑似体験した後に大きな喜びがあるという人生の醍醐味に気付かせてくれて、読後に生きる力が湧き上がって来る。そんな作品を著した小説家の報酬が少なくていいわけがないと考えています。

藤岡さんが『僕たちは我慢している』を語ります。

https://x.gd/jkGopp

https://x.gd/yOYgw

https://x.gd/S19Sj

讀賣新聞文化面に取り上げていただきました。

https://x.gd/9pE9B

佐藤亮子さんに推薦していただきました。

https://x.gd/tdFAt

https://x.gd/8n3l6

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